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制作(てずから)の跡を踏む――中西夏之アーカイブ Treading the Traces of the Hand: NAKANISHI Natsuyuki Archive

展示1F 制作(てずから)の跡
Traces of the Hand

展示2F 跡を踏む
Treading the Traces

会場

東京藝術大学大学美術館 陳列館 1・2階

THE UNIVERSITY ART MUSEUM, TOKYO UNIVERSITY OF THE ARTS

会期

2026年6月27日(土)~7月12日(日)

展覧会概要

制作(てずから)の跡を踏む――中西夏之アーカイブ テヅカラノアトヲフム ナカニシナツユキアーカイブ

Treading the Traces of the Hand: NAKANISHI Natsuyuki Archive

2025年秋、東京藝術大学未来創造継承センターは、中西夏之(1935-2016)のアトリエに保管されていた資料一式をご遺族から受贈しました。
受贈した資料群には、作品制作の過程で生み出されたドローイングや草稿、原稿など、創作における選択や判断の履歴のような、作品になる「前」を語るものと、活動の記録写真、批評、管理や設営の指示など、作品となった「後」の営みが含まれています。

本展「制作「てずから」の跡を踏む」では、作品「前」と「後」に生成される資料と、展示公開された作品とはどのような関係にあるのか、
制作者が不在となった後、それらの資料は誰の判断で「活用」され得るのか、
また、現代の表現者たちは、自らの作品の「前」と「後」に何を見出すのかを考察していきます。

1階では「制作「てずから」の跡」と題して、9千枚以上に及ぶ素描をはじめ、写真、映像、型紙、手稿、書簡、蔵書、印刷物など、多岐にわたる中西夏之アーカイブの一部を紹介します。
2階では「跡を踏む」と題して、美術家や研究者たちが、中西の資料に触れることで自らの「前」と「後」に何を見出し、どのように自身の作品や資料を遺し、伝えていくかを決定するのかを表現していきます。

主催者
東京藝術大学未来創造継承センター、中西夏之アーカイブ活用プロジェクト
協賛・協力等
【助成】
公益財団法人野村財団、公益財団法人花王芸術・科学財団、J-PEAKS(地域中核・特色ある研究大学強化促進事業)
【参照作家(資料提供)】
中西夏之(1935-2016)
【プロジェクトメンバー(五十音順)】
五十嵐央、岩渕夏樹、奥村美海、久保田荻須智広、園部惠永子、平諭一郎
ちぇんしげ、堀田ゆうか、松尾孝之、室井悠輔、山下林造、吉村真
休催日
月曜休
開催時間
午前10時 ~ 午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
無料
展覧会ホームページ
https://spot-manicure-445.notion.site/3646a9cfd083801ea724c2f276314b27?source=copy_link
展覧会問合わせ先
ハローダイヤル 050-5541-8600

会場情報

東京藝術大学大学美術館 トウキョウゲイジュツダイガクダイガクビジュツカン

THE UNIVERSITY ART MUSEUM, TOKYO UNIVERSITY OF THE ARTS

会場住所
〒110-8714
台東区上野公園12-8
ホームページ
https://museum.geidai.ac.jp
更新日:2026年8月27日
登録日:2026年8月25日