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宮本三郎 水辺をめぐって MIYAMOTO Saburo: Studies of Water

会場

世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館

Setagaya Art Museum Annex Miyamoto Saburo Memorial Museum

会期

2026 4/1㊌ー9/6㊐

展覧会概要

宮本三郎 水辺をめぐって ミヤモトサブロウ ミズベヲメグッテ

MIYAMOTO Saburo: Studies of Water

洋画家・宮本三郎(1905-1974)は、水辺の風景に囲まれて育ちました。宮本の故郷は石川県小松市の日本海沿岸部にあたり、当時の地域一帯には「加賀三湖」と呼ばれる潟湖が点在していました。彼は後年、故郷の潟の風景を、早朝や夕方と思われる幻想的な光のもとに描いています。
2度にわたる滞欧時には、フランスの風景画の定番モティーフであったエトルタの海岸や、印象派以降の画家が好んで描いた河岸なども題材にしています。ヨーロッパ各地で感受した豊かな色彩は、1960年代後半の明るく軽やかな海浜風景にも通じているようです。
絵画上の実験にも、水の存在は欠かせません。幾層にも絵の具を塗りこめることで川の逆巻く水面を表現した〈流水〉のシリーズや、人の姿を映す水鏡を画中に描き込んだ作例など、随所で水が効果的に取り入れられています。
本展では「水」をキーワードに、水辺を題材とした作品、さらに水の反映を活かした作品を紹介します。宮本が描いた水辺をめぐりながら、その創造の源流にふれてみてはいかがでしょうか。

休催日
毎週月曜日
 (ただし、祝・休日と重なった場合は開館、翌平日休館)、 5月4日(月・祝)、7月20日(月・祝)は開館、5月7日(木)、7月21日(火)は休館
開催時間
10:00 ~ 18:00
入館は17:30まで
観覧料
一般220円(180円)、大高生170円(130円)、65歳以上/中小生110円(90円)
* ( )内は20名以上の団体料金
*障害者の方は110円(90円)ただし小・中・高・大学生の障害者は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料。証明書をご提示のうえ、お申し出ください。
*世田谷区内在住・在学の小・中学生は土、日、祝・休日、夏休み期間は無料
展覧会ホームページ
http://www.miyamotosaburo-annex.jp/exhibition.htm

イベント情報

世田谷美術館 同時開催展
[企画展]
開館40周年記念世田美のあしあと-暮らしと美術のあいだで 2月21日(土)~4月12日(日)
田中信太郎-意味から遠く離れて 4月25日(土)~6月28日(日)
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[ミュージアムコレクション]
武蔵野・再考-写真家たちの武蔵野と向井澗吉の写真 5月2日(土)~7月26日(日)
気になる、こんどの収蔵品-作品がつれてきた物語 8月8日(土)~10月25日(日)

会場情報

世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館 セタガヤビジュツカンブンカン ミヤモトサブロウキネンビジュツカン

Setagaya Art Museum Annex Miyamoto Saburo Memorial Museum

会場住所
〒158-0083
世田谷区奥沢5-38-13
ホームページ
http://www.miyamotosaburo-annex.jp/
更新日:2026年4月7日
登録日:2026年4月6日