ID:81456
オンライン展覧会
多摩川を渡る
六郷橋と六郷渡船
会場
川崎市市民ミュージアム
KAWASAKI CITY MUSEUM
会期
2025年12月12日(金)10:00~ 2026年3月31日(火)15:00
展覧会概要
オンライン展覧会 多摩川を渡る タマガワヲワタル 六郷橋と六郷渡船
川崎を流れる多摩川は、川崎の土地を潤し、人々に親しまれてきました。
しかし、一方で氾濫をくり返す暴れ川でもあり、下流に架かる六郷橋は江戸時代に幾度となく流失します。
貞享5年(1688)以降は渡し船に切り替わり、やがて川崎宿が渡船運営を請負い、人々を渡すこととなりました。
その後、時代が明治に入って架橋の気運が高まると、約180年ぶりに六郷の渡しに橋が架かります。
その時、渡船場はどうなったのでしょうか ―
本展では近世から近代における六郷橋と六郷渡船に焦点を当て、当時の人々の姿を紹介します。
本展は川崎市市民ミュージアムWebサイト内の
「the 3rd Area of “C”-3つめのミュージアム-」内でご覧いただけます
- 主催者
- 川崎市市民ミュージアム
- 観覧料
- 無料・申込不要
- 展覧会ホームページ
- https://www.kawasaki-museum.jp/thirdarea/tamariver/
イベント情報
◆レクチャー&ワークショップ
わたる つくる たどる橋
かつて多摩川には、対岸に行くための手段として船などの「渡し」があり、人やものの行き来を支えていました。橋がかかる前、人々は「渡し」で多摩川をわたりながら、川とともに暮らしを営んでいたのです。
このワークショップでは、橋や川辺の情景をかたちにするジオラマ作りを行います。
木を組み合わせて橋を作ったり、石などの素材を使って周辺に広がる自然の姿を表現しましょう。ワークショップのはじめには、多摩川の渡しや橋についてのレクチャーもあります。歴史をたどり、想像をふくらませながら、自分の手で小さな“多摩川の風景”を紡いでみましょう。
開催日時:2026年2月8日(日)13:00~15:00
ワークショップ講師:ムラハタワークス 古畑健太郎氏、村尾理枝氏
レクチャー担当:松本知佳(当館学芸員)
会場:二ヶ領せせらぎ館 2階会議室(JR南武線 登戸駅から徒歩11分)
対象:高校生以上(保護者同伴であれば中学生以下のお子様もご参加いただけます)
定員:15名(事前申込制)
参加費:1人300円
申込期間:2026年1月5日(月)10:00~2月2日(月)16:00
▼詳しくはイベントページ「わたる つくる たどる橋」をご覧ください。
https://www.kawasaki-museum.jp/event/32736/
◆連続講座「多麻河伯(たまがわ) 古代への眼差し -地名・墓・文献から考える-」
川崎を流れる多摩川流域の古代について、地名や考古学、文献史学から考察する連続講座です。各分野から見た姿の重なりのなかに〈多摩川流域の古代〉に対する立体的イメージは浮かび上がるのでしょうか。聴講者の皆さんと考えていきます。
開催日程:
講座① 2026年1月17日(土)13:30~15:30
「交流の十字路 ー多摩川の地域的な特性を交通と境界性から探るー」
講師 谷口榮氏(葛飾区文化的景観専門調査員)
講座② 2026年1月24日(土)10:00~12:00
「橘樹・荏原郡域の古代墓制について ー横穴墓から火葬墓へー」
講師 松崎元樹氏(東京都埋蔵文化財センター調査研究員)
講座③ 2026年1月24日(土)13:30~15:30
「文献からみる多摩川下流域の世界」
講師 堀川徹氏(星槎大学共生科学部准教授)
会場:川崎市大山街道ふるさと館2階 イベントホール
(JR南武線武蔵溝ノ口駅:徒歩7分、東急田園都市線・大井町線溝の口駅:徒歩7分、東急田園都市線高津駅:徒歩5分)
対象:どなたでも
定員:各回40名(事前申込制)
参加費:無料
申込期間:2025年12月8日(月)10:00~2025年12月22日(月)16:00
▼詳しくはイベントページ「連続講座 多麻河伯 古代への眼差し -地名・墓・文献から考える-」をご覧ください。
https://www.kawasaki-museum.jp/event/32734/
会場情報
川崎市市民ミュージアム カワサキシシミンミュージアム
KAWASAKI CITY MUSEUM
- 会場住所
-
〒215-0021
川崎市麻生区上麻生6丁目15番2号 - ホームページ
- https://www.kawasaki-museum.jp/
登録日:2026年2月17日