ID:7560
村内美術館特別講座
「マネ 印象派 ジャポニズム」
会場
村内美術館
Murauchi Art Museum
会期
2004年11月23日(火) ~ 2004年11月23日(火)
展覧会概要
村内美術館特別講座 ムラウチビジュツカントクベツコウザ 「マネ 印象派 ジャポニズム」
1867年のパリ万国博覧会がきっかけで大流行した「ジャポニスム(日本趣味)」。
その影響を強く受けた印象派の画家たち。大流行する以前からジャポニスムに
興味を抱き、影響を受けていたエドゥアール・マネ。「近代絵画の父」、「印象派
の先駆者」と形容されるマネは、伝統にとらわれることなく独自の画風を貫き、
のちの印象派の画家たちに影響を与えました。
今回の講座では、村内美術館所蔵のマネの『芍薬の花束』を取り上げながら、
マネ、印象派、ジャポニスムの関係についてお話しいたします。
美術を楽しむための美楽(びらく)講座ですので、どうぞお気軽にご参加くださ
い。
- 観覧料
- 500円(友の会会員400円)
- 展覧会ホームページ
- http://www.murauchi.net/museum/
- 展覧会問合わせ先
- 0426-91-6301
会場情報
村内美術館 ムラウチビジュツカン
Murauchi Art Museum
- 会場住所
-
〒192-8551
八王子市左入町787 村内ファニチャーアクセス3F - ホームページ
- http://www.murauchi.net/museum/
登録日:1999年3月31日