ID:67789
企画展
潮流・下関 Currents of Art in Shimonoseki: Collaborations of Artists and the Art Museum
会場
下関市立美術館
SHIMONOSEKI CITY ART MUSEUM
会期
11/20(土)~令和4年(2022年)1/10(月・祝)
会期・展覧会タイトルが変更になる場合があります。
展覧会概要
企画展 潮流・下関 チョウリュウ・シモノセキ
Currents of Art in Shimonoseki: Collaborations of Artists and the Art Museum
下関在住の写真家、吉岡一生と清水恒治。ともに1932年生まれのふたりは、高校在学中の1950年代から写真を手掛け、下関を拠点に長年にわたり活動しています。1962年新谷照人を含めた3人で結成した「グループSYS」は、1980年代にかけて文化財の記録・保存にも貢献しました。本企画展では、グループでの活動のほか、記録という機能を保持しつつも芸術性を意識して制作された、吉岡の《きょう・つれづれ》シリーズ、清水の《岩からのメッセージ》、《蕩尽の島》シリーズなど、それぞれの代表作を紹介します。
- 休催日
- ●祝日以外の月曜日
●年末年始(2021年度は12月27日~1月3日)
●展覧会前後の展示替え期間 - 開催時間
- 午前9時30分 ~ 午後5時
- (入館は午後4時30分まで)
会場情報
下関市立美術館 シモノセキシリツビジュツカン
SHIMONOSEKI CITY ART MUSEUM
- 会場住所
-
〒752-0986
下関市長府黒門東町1-1 - ホームページ
- http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/
登録日:2021年6月9日