ID:67590

企画展

GENKYO 横尾忠則

「現郷から幻境へ、そして現況は?」

会場

大分県立美術館 1階 展示室 A

Oita Prefectural Art Museum

会期

12.4(土)▶2022.1.23(日)

◎記載内容には変更が生じる可能性があります。予めご了承ください。

展覧会概要

企画展 GENKYO 横尾忠則 GENKYO ヨコオタダノリ 「現郷から幻境へ、そして現況は?」

横尾忠則(1936年生まれ)は、1960年代初頭よりグラフィック・デザイナー、イラストレーターとして活動を開始し、日本の土俗的なモティーフとポップ・アート的な感覚を融合させた独自の表現で注目されました。1980年代には「画家・芸術家」へと活動領域を移し、斬新なテーマと表現により作品を次々と発表し、高い評価を得ます。「原郷」とは、横尾の作品を理解する鍵であり、変幻自在な絵画世界を支えるイメージの源泉です。本展は、絵画やグラフィック作品を通して、横尾の生涯をたどり、その芸術の全貌を明らかにします。

観覧料
一般 1,200(1,000)円、大学・高校生 1,000(800)円
※( )内は前売りおよび有料入場20名以上の団体料金 ※障がい者手帳等をご提示の方とその付添者(1名)は無料
展覧会ホームページ
https://www.opam.jp/exhibitions/detail/681

会場情報

大分県立美術館 オオイタケンリツビジュツカン

Oita Prefectural Art Museum

会場住所
〒870-0036
大分市寿町2-1
ホームページ
https://www.opam.jp/
更新日:2021年5月26日
登録日:2021年5月26日