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第8回 富弘美術館 詩画の公募展

絵と言葉の共演 -新しい詩画の世界-

会場

富弘美術館

Tomihiro Art Museum

会期

2020.12/1(火)~2021.2/28(日)

臨時休館

臨時休館のお知らせ
群馬県の「社会経済活動再開に向けたガイドライン」に基づく警戒度が「4」に引き上げられたことにより、令和3年1月5日から当面の間、臨時休館いたします。
再開が決まりましたら当館ホームページにて掲載をいたします。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。

展覧会概要

第8回 富弘美術館 詩画の公募展 ダイ8カイ トミヒロビジュツカン シガノコウボテン 絵と言葉の共演 -新しい詩画の世界-

富弘美術館「詩画の公募展」は、絵と言葉(詩文)をひとつの画面に収め、絵が言葉を生かし、言葉が絵を生かしている画文一体の「詩画」という表現を現代芸術の新たな表現形式として広く一般に普及させることを目的にしています。今年7月から9月にかけて詩画作品を募集し、老若男女間わず多くの方が作品を応募してくださいました。一般の部624点、みどり市内小中学生の部897点、あわせて1,521点もの詩画作品が集まりました。厳正な審査の結果、各部門の入賞者・入選者が決定し、一般の部は入賞者6名と入選者74名、審査委員長特別入選1名を合わせた81名の方の作品を展示します。また、みどり市小中学生の部に出品された方々の作品はすべてを展示します。
作者一人ひとりの体験や感性から生まれる「いのちの尊さ・いのちの輝き」が表現された、見応えのある詩画作品をご覧ください。

主催者
みどり市、みどり市教育委員会、富弘美術館
協賛・協力等
【協力】いのちのことば社、偕成社、学研プラス、グロリア・アーツ、JAFメディアワークス
【後援】群馬県、群馬県教育委員会、朝日新聞前橋総局、桐生タイムス社、共同通信社前橋支局、群馬経済新聞社、産経新聞前橋支局、時事通信社前橋支局、上毛新聞社、東京新聞前橋支局、毎日新聞前橋支局、読売新聞前橋支局、NHK前橋放送局、群馬テレビ、FM GUNMA
休催日
月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年未年始(12月26日~1月4日)
観覧料
大人520円、小人310円、幼児無料
※団体20名以上2割引、障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名5割引

イベント情報

受賞者表彰式 12/5(土) PM2:30~

会場情報

富弘美術館 トミヒロビジュツカン

Tomihiro Art Museum

会場住所
〒376-0302
みどり市東町草木86
ホームページ
https://www.city.midori.gunma.jp/tomihiro/
更新日:2021年2月17日
登録日:2020年4月29日