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〝江川式〟擬洋風建築 “EGAWA STYLE”Quasi-Western Architecture

江川三郎八がつくった岡山・福島の風景

Early 1900s Buildings by Saburohachi Egawa in Okayama and Fukushima

トラスに魅せられた元宮大工
明治から昭和にかけて構造に、意匠に、個性が宿る

会場

LIXILギャラリー

LIXIL GALLERY

2020年3月5日(木)-5月23日(土)

〝江川式〟擬洋風建築〝エガワシキ〟ギヨウフウケンチク江川三郎八がつくった岡山・福島の風景

“EGAWA STYLE”Quasi-Western Architecture Early 1900s Buildings by Saburohachi Egawa in Okayama and Fukushima

協賛・協力等: 企画 LIXILギャラリー企画委員会
制作株式会社LIXIL
協力江川三郎八研究会、清水重敦(京都工芸繊維大学教授)、真庭市・真庭市教育委員会
休催日: 水曜日
開催時間: 10am ～ 6pm
観覧料: 入場無料
展覧会ホームページ: https://www.livingculture.lixil/topics/gallery/g1912-event-tokyo/

講演会
〝江川式〟建築の秘密をときあかす
講師清水重敦 (京都工芸繊維大学教授)
2020年4月23日(木)6:30pm-8:00pm
AGC Studio(東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館2F)
定員 80名(定員になり次第〆切) 参加無料
要申込(お電話もしくはホームページから)

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更新日：2020年3月11日
登録日：2020年3月11日