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小企画展

カフカズ・ネオリティ-東京大学アゼルバイジャン新石器遺跡調査2008-2015- Qafqaz Neoliti: Excavations of Neolithic Sites in Azerbaijan by the University of Tokyo

会場

岡山市立オリエント美術館

Okayama Orient Museum

会期

2019年2月5日(火)~4月21日(日)

展覧会概要

小企画展 カフカズ・ネオリティ-東京大学アゼルバイジャン新石器遺跡調査2008-2015- カフカズ・ネオリティ-トウキョウダイガクアゼルバイジャンシンセッキイセキチョウサ2008-2015-

Qafqaz Neoliti: Excavations of Neolithic Sites in Azerbaijan by the University of Tokyo

農業は今から11,000 年前ころの西アジアで始まり、周辺地域へ広がるとともに各地の社会に大きな変化を起こしました。その変化の一例を、東京大学はアゼルバイジャンでの発掘調査で明らかにしようとしています。人の暮らしの変化がどのように分かるのか。最新成果により解説します。

休催日
毎週月曜日
ただし、月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日が休館。
開催時間
午前9時 ~ 午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般300円、高大生200円、小中学生100円
※20名以上の団体は各当日料金から2割引
※満65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料
※館蔵品展「オリエントの美に学ぶ」と共通

会場情報

岡山市立オリエント美術館 オカヤマシリツオリエントビジュツカン

Okayama Orient Museum

会場住所
〒700-0814
岡山市北区天神町9-31
ホームページ
https://www.city.okayama.jp/orientmuseum/
更新日:2019年5月22日
登録日:2019年5月22日