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西村画廊コレクション展 Nishimura Gallery 45th Anniversary
デイヴィッド・ホックニー / キーンホルツ / アンソニー・グリーン / 押江千衣子 / 小林孝亘 / 指田菜穂子 / 曽谷朝絵 / 舟越桂 / 町田久美 / 三沢厚彦 / 横尾忠則
会場
西村画廊
NISHIMURA GALLERY
会期
2019年2月19日(火) - 3月30日(土)
展覧会概要
西村画廊コレクション展 ニシムラガロウコウレクションテン デイヴィッド・ホックニー / キーンホルツ / アンソニー・グリーン / 押江千衣子 / 小林孝亘 / 指田菜穂子 / 曽谷朝絵 / 舟越桂 / 町田久美 / 三沢厚彦 / 横尾忠則
Nishimura Gallery 45th Anniversary
西村画廊では、2019年2月19日(火)より3月30日(土)まで、「西村画廊コレクション展」を開催いたします。
当画廊のコレクションから、デイヴィッド・ホックニー、キーンホルツ、アンソニー・グリーン、押江千衣子、小林孝亘、指田菜穂子、曽谷朝絵、舟越桂、町田久美、三沢厚彦、横尾忠則の作品を約35点展示します。
デイヴィッド・ホックニーは50年以上もの間、現代美術の先端に立ち続け既成の美術を大きく更新して来た20世紀および21世紀を代表する美術家の一人ですが、世界各地の主要美術館で次々と個展が開催される一方、2018年11月にクリスティーズ・ニューヨークで代表作《芸術家の肖像画―プールと二人の人物》(1972)が現存作家としては過去最高額の約102億円で落札されるなど、近年その評価をますます不動のものにしています。本展では、ホックニーが1970-80年代にタイラー版画工房と共に制作した「水のリトグラフ」シリーズや自身のロンドンのアトリエをモチーフにした作品を中心に、約10点の版画ならびに写真作品を展示します。
また、静物を描いた小林孝亘の初期油彩画、動物の剥製をはじめ様々な物体の寄せ集めから成るキーンホルツの1980年代の立体、東京のY字路を被写体にした横尾忠則の写真作品なども出品します。
皆様のご来廊を心よりお待ちしております。
- 休催日
- 日・月・祝日休廊 但し3月18日は開廊
- 展示替え情報
- ※会期中、展示替えを行います
- 展覧会ホームページ
- http://www.nishimura-gallery.com/exhibition/2019/Collection2019/Collection2019.html
会場情報
西村画廊 ニシムラガロウ
NISHIMURA GALLERY
- 会場住所
-
〒103-0027
中央区日本橋2-10-8 日本橋日光ビル9F - ホームページ
- http://www.nishimura-gallery.com/
登録日:2019年3月26日