映画における川崎の情景

「映像のまち・かわさき」フェスティバル2018連携 開館30周年記念 映画における川崎の情景 エイガニオケルカワサキノジョウケイ

多摩川沿い、新興住宅地、工場地帯、
撮影の現場がそこにありました。
かつて存在した大船、蒲田、砧などの撮影所に囲まれるように位置する川崎。
市内で撮影された作品をとりあげ、川崎の映画的記憶をたどります。

休催日

1.12[土]・1.13[日]休映

観覧料

入場料金/1作品につき
一般600円 高校・大学・65歳以上500円 小中学生400円

※未就学児、障害者手帳等をお持ちの方及びその介護者無料
チケット販売時間/当日券のみ
10:00～15:00まで
(12:00～13:00は販売休止)
※各回定員に達し次第、販売終了
※開場は15分前(混雑状況により開場時間が早まることがあります)

展覧会ホームページ

https://www.kawasaki-museum.jp/cinema/14587/

1.5[土] 11:00～ おかあさん 14:00～めし
1.6[日] 11:00～ この広い空のどこかに 14:00～ 江分利満氏の優雅な生活
1.19[土] 11:00～ 江分利満氏の優雅な生活 14:00～ この広い空のどこかに
1.20[日] 11:00～ めし 14:00～ おかあさん
1.26[土] 11:00～ この青春 14:00～ 愛と希望の街
1.27[日] 11:00～ 彼女と彼 14:00～ 愛と希望の街
2.2[土] 11:00～ アッシイたちの街 14:00～彼女と彼
2.3[日] 11:00～ この青春 14:00～ アッシイたちの街

映像ホール
定員270名(各回入替制・自由席・定員制)

川崎市市民ミュージアム カワサキシシミンミュージアム

Kawasaki City Museum

会場住所

〒211-0052
川崎市中原区等々力1-2

ホームページ

https://www.kawasaki-museum.jp/