裸婦像の魅力

裸婦像の魅力 ラフゾウノミリョク

裸婦の画家と知られる宮本三郎の初期から晩年までの裸婦作品を紹介。それぞれの時代の特徴を検証する。特別資料として中村立行氏の写真資料も展示。

主催者

小松市立宮本三郎美術館

休催日

祝日の翌日、月曜日

観覧料

一般400(300)円、高校生200(150)円 ( )は20人以上の団体料金。高校生以下と65歳以上の方は無料

展覧会ホームページ

http://www.kcm.gr.jp/miyamotosaburo/

展覧会問合わせ先

宮本三郎美術館 0761-20-3600

小松市立宮本三郎美術館 コマツシリツミヤモトサブロウビジュツカン

MIYAMOTO Saburo Museum

会場住所

〒923-0904
小松市小馬出町5

ホームページ

https://komatsu-museum.jp/