鷹ヶ峰に集う茶道具

鷹ヶ峰に集う茶道具 タカガミネニツドウチャドウグ-ショウワ46ネンノコウエツカイヨリ- ―昭和46年の光悦会より―

洛北鷹ヶ峰は本阿弥光悦が徳川家康より拝領して一門とその家職につながる人々と共に移住し、芸術家村を築いて雅遊の晩年を過ごした地です。錦秋のこの地で行われる光悦会は関西を代表する大茶会で、畠山即翁は昭和46年に大虚庵席を担当しました。今秋はその豪華な道具組を再現展示いたします。

主催者

財団法人畠山記念館

休催日

月曜日(10月14日・11月4日を除く)、10月15日・11月5日

観覧料

一般 500円 学生350円

展覧会ホームページ

http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/index.html

展覧会問合わせ先

畠山記念館

畠山記念館 ハタケヤマキネンカン

Hatakeyama Memorial Museum of Fine Art

会場住所

〒108-0071
港区白金台2-20-12

ホームページ

http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/