ID:46403
コレクション展
島根のうるし
会場
島根県立美術館 【3室】 工芸
SHIMANE ART MUSEUM
会期
5月13日(水)→8月3日(月)
展覧会概要
コレクション展 島根のうるし シマネノウルシ
島根では江戸時代後期以降、松江藩お抱え塗師として小島漆壺斎と勝軍木庵が代々御用をつとめ、明治時代に入ると八雲塗が生み出される一方で、高橋孝道、鶴原鶴羽、石村春荘、大谷歓到ら漆芸作家が活躍します。小島漆壺斎と勝軍木庵の系譜を中心に、江戸時代後期から昭和にかけての島根における漆芸の流れをたどります。
- 観覧料
- 一般 300(240)円、大学生 200(160)円、高校生以下 無料
- ※( )内は20名以上の団体料金です
※企画展と同日に観覧の場合は半額になります
イベント情報
◆ギャラリートーク 7月4日(土) 14:00~
会場情報
島根県立美術館 シマネケンリツビジュツカン
SHIMANE ART MUSEUM
- 会場住所
-
〒690-0049
松江市袖師町1-5 - ホームページ
- https://www.shimane-art-museum.jp/
登録日:2015年6月9日