【常設展示室2(版画)】小林清親の世界

【常設展示室2(版画)】小林清親の世界 ジョウセツテンジシツ2(ハンガ)コバヤシキヨチカノセカイ

「明治の広重」と異名をとった小林清親。清親は「光線画」と呼ばれる、光と影の関係に着目した、まるで西洋の風景画を思わせるような新しい表現様式を確立します。しかし、その描く世界は、日本人ならではの感性で捉えられた情趣があふれています。江戸から東京へと移りゆく様々な風物を情感をこめて描いた小林清親の世界をお楽しみ下さい。

主催者

島根県立美術館

休催日

月曜日(祝日の場合はその翌日、8/12は開館)

観覧料

一般300円(240)円、高・中生200(160)円、中学生以下 無料
※()内は20名以上の団体料金
※企画展と同日に観覧の場合は 半額に割引します。

展覧会ホームページ

http://www1.pref.shimane.lg.jp/contents/sam/

展覧会問合わせ先

TEL:0852-55-4700(代表) FAX:0852-55-4714

島根県立美術館 シマネケンリツビジュツカン

SHIMANE ART MUSEUM

会場住所

〒690-0049
松江市袖師町1-5

ホームページ

https://www.shimane-art-museum.jp/