第9回前田寛治大賞展 写実表現の現在 (いま)

第9回前田寛治大賞展 写実表現の現在 (いま) ダイ9カイマエダカンジタイショウテン シャジツヒョウゲンノイマ

1920年代に新写実主義を提唱し、革新的な作品を発表した前田寛治。彼の名を冠した「前田寛治大賞」は、現代における写実表現の新たなる展開や可能性を探ることを目的としています。
時代とともに変化していく表現の中、いま求められる写実表現とはどのようなものなのでしょうか。昨年、推薦委員により選抜された作家32名による45点の作品を通し、写実表現の現在(いま)をご覧ください。

主催者

倉吉市

協賛・協力等

協力:髙島屋東京展
[協賛] 井戸垣産業㈱、㈱エナテクス、垣田病院、倉吉信用金庫、小林薬局、(医)至誠会、㈲清水庵、春風洞、㈲鶴乃觜、鳥取中央農業協同組合、三好額縁店、㈲山崎商会、山本印刷㈱、ルネックス㈱

開催時間

午前10時 ～ 午後8時

最終日は午後4時まで

髙島屋東京店 〔日本橋〕 ニホンバシタカシマヤ6カイビジュツガロウ

会場住所

〒103-8265
中央区日本橋2-4-1

問い合わせ先

03-3211-4111