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木村忠太展

魂の印象派

会場

笠間日動美術館

Kasama Nichido Museum of Art

会期

2002年4月20日(土) ~ 2002年6月30日(日)

展覧会概要

木村忠太展 キムラチュウタテン 魂の印象派

「私は光の画家である。モネの後継者であると自任している」
と言った木村忠太。
「印象派は半分終わっただけである。大きな半分が残されている。それは、魂の印象派である」
とも述べた木村忠太。
1953年より急逝する87年まで、半月を除いてはフランスに住み続け、日本では伝説のヴェールに包まれた画家でした。
西洋のなかで光を追い求め、東洋人が描こうとした「新しい印象主義」。
木村忠太の無数の問いの集積をごらんください。約110点の展示。

主催者
財団法人日動美術財団
休催日
毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
観覧料
大人1000円、大学・高校生700円、中学・小学生500円、65歳以上800円
展覧会ホームページ
http://www.nichido-garo.co.jp/museum/

会場情報

笠間日動美術館 カサマニチドウビジュツカン

Kasama Nichido Museum of Art

会場住所
〒309-1611
笠間市笠間978-4
ホームページ
http://www.nichido-museum.or.jp
更新日:2010年5月20日
登録日:1999年3月31日