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常設展1 特集「福岡の近代彫刻」

会場

福岡県立美術館

FUKUOKA PREFECTURAL MUSEUM OF ART

会期

2003年4月11日(金) ~ 2003年7月6日(日)

展覧会概要

常設展1 特集「福岡の近代彫刻」 ジョウセツテン1 トクシュウ フクオカノキンダイチョウコク

福岡では、明治から昭和前期にかけて日本の彫刻界を代表する作家であった山崎朝雲を筆頭に、冨永朝堂、安永良徳、豊福知徳ら多くのすぐれた彫刻家を輩出しました。今期の常設展では、福岡の近代彫刻にスポットをあて、様々な作家の代表作、秀作を展示します。

主催者
福岡県立美術館
休催日
毎週月曜日休館(祝日は開館し、翌火曜日が休館)
観覧料
一般210円(160)、高大生140円(100)、小中生60円(50)
※( )は20名以上の団体
※毎週土曜日は高校生以下無料
展覧会ホームページ
http://fpmahs1.fpart-unet.ocn.ne.jp
展覧会問合わせ先
福岡県立美術館 092-715-3551

会場情報

福岡県立美術館 フクオカケンリツビジュツカン

FUKUOKA PREFECTURAL MUSEUM OF ART

会場住所
〒810-0001
福岡市中央区天神5-2-1 (須崎公園内)
ホームページ
https://fukuoka-kenbi.jp/
更新日:2010年6月8日
登録日:1999年3月31日