立体造形の足し算

収蔵作品にみる彫刻 立体造形の足し算 リッタイゾウケイノタシザン

「足し算」でどうしてブロンズ作品が紹介されているのか? それはブロンズ作品が粘土などの原型から応用して型をとって鋳造されたものだからです。内から外へと肉付けされて出来上がる作品を紹介します。

休催日

月曜日(12月24日、1月14日、2月11日・18日は開館)・年末年始(12月29日-1月3日)

観覧料

一般500円(400)/高校・大学生400円(300)/小・中学生250円(200)

※( )内は20名以上の団体料金

展覧会ホームページ

http://museum.city.saku.nagano.jp/special-exhibitions/current/post-8.html

○ワークショップ「彫刻ってなあに!」
1月20日(日)午後2時-4時 参加費(材料費):500円

○展覧会ガイドツアー
12月22日(土)、1月20日(日)、2月9日(土)、24日(日) 各日午後2時-3時 参加無料(観覧券必要)

佐久市立近代美術館・油井一二記念館 サクシリツキンダイビジュツカン ユイイチジキネンカン

SAKU Municipal Museum of Modern Art

会場住所

〒385-0011
佐久市猿久保35-5 (駒場公園内)

ホームページ

https://www.city.saku.nagano.jp/museum/