ID:33319
島根の漆芸
-明治・大正期を中心に-
会場
島根県立美術館 展示室3[工芸]
SHIMANE ART MUSEUM
会期
1月18日[水]→4月16日[月]
展覧会概要
島根の漆芸 シマネノシツゲイ -明治・大正期を中心に-
島根の漆芸は、江戸後期に塗師の御用を受けた小島漆壺斎(こじましっこさい)と勝軍木庵(ぬるであん)を代表として各代々が茶器や調度品に塗りや蒔絵の技を発揮しました。その他、高橋孝道(たかはしこうどう)や鶴原鶴羽(つるはらかくう)の優れた漆芸技法、近代に始まる八雲塗などを紹介します。
- 観覧料
- 一般 300(240)円、大学生 200(160)円、高校生以下 無料
- ※ ( )内は20名以上の団体料金です
※ 企画展と同日に観覧の場合は半額になります
イベント情報
ギャラリー・トーク
● 1月28日(土) 14:00~
会場情報
島根県立美術館 シマネケンリツビジュツカン
SHIMANE ART MUSEUM
- 会場住所
-
〒690-0049
松江市袖師町1-5 - ホームページ
- https://www.shimane-art-museum.jp/
登録日:2012年3月24日