ID:33052

所蔵品展

「下関と高島北海/香月泰男と同時代の画家たち/平成23年度新収蔵品から」

会場

下関市立美術館

SHIMONOSEKI CITY ART MUSEUM

会期

2012年3月28日(水)~4月22日(日)

(予定)

展覧会概要

所蔵品展 「下関と高島北海/香月泰男と同時代の画家たち/平成23年度新収蔵品から」 「シモノセキトタカシマホッカイ/カヅキヤスオトドウジダイノガカタチ/ヘイセイ23ネンドシンシュウゾウヒンカラ」

新年度の最初の所蔵品展では、下関ゆかりの2人―日本画家・高島北海と洋画家・香月泰男を紹介。あわせて平成23年度、新収蔵作品をご披露します。

日本画部門は、高島北海の下関居住時代の作品や豊田町の名勝・石柱溪開発にかかわる資料など新収蔵を含む約20点。

洋画部門は、香月泰男の第二次大戦後の油彩を中心に約40点。

各部門に併設の新収蔵品紹介は、狩野芳崖の《馬関真景図巻》をはじめとする合計約30点となります。

休催日
毎週月曜日
開催時間
午前9時30分 ~ 午後5時
入館は午後4時30分まで
観覧料
一般 200円(160円)/大学生 100円(80円)
*( )内は団体料金(20名以上)
*70歳以上、18歳以下の方および高等学校、中等教育学校と特別支援学校に在学の生徒は無料。下関市と北九州市在住の65歳以上の方も観覧無料。(いずれも公的証明書の掲示必要)

会場情報

下関市立美術館 シモノセキシリツビジュツカン

SHIMONOSEKI CITY ART MUSEUM

会場住所
〒752-0986
下関市長府黒門東町1-1
ホームページ
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/
更新日:2012年3月8日
登録日:2012年3月3日