ID:30444
写真で見るふるさとの鉄道
―昭和30年代の鉄道―
会場
広島県立歴史博物館
HIROSHIMA PREFECTURAL MUSEUM OF HISTORY
会期
2010年12月17日(金) ~ 2011年1月23日(日)
展覧会概要
写真で見るふるさとの鉄道 シャシンデミルフルサトノテツドウ ―昭和30年代の鉄道―
人やものを運び、社会の中で大きな役割を果たしている鉄道。今回、昭和30年代のふるさとの鉄道を写真で紹介します。
この時代、蒸気機関車が活躍するとともに、山陽本線では電化が進みました。「かもめ」・「つばめ」・「安芸」・「ちどり」など、遠方を結ぶ特急・急行・準急も多く走っていました。
また、当時の電化製品や雑誌などを合わせて展示します。蒸気機関車・気動車・電車や、駅・沿線風景とともに、ちょっと昔のふるさとの景色や暮らしぶりもご覧ください。
- 休催日
- 月曜日(祝休日の場合は開館)、12月28日~1月4日
- 観覧料
- 一般:290円(220円)、大学生:210円(160円)、高校生以下無料
※( )内は団体20名以上
- 展覧会ホームページ
- http://www.manabi.pref.hiroshima.jp/rekishih/
- 展覧会問合わせ先
- Tel.084-931-2513
会場情報
広島県立歴史博物館 ヒロシマケンリツレキシハクブツカン
HIROSHIMA PREFECTURAL MUSEUM OF HISTORY
- 会場住所
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〒720-0067
福山市西町2-4-1
登録日:2002年4月16日