アジアの境界を越えて

アジアの境界を越えて アジアノキョウカイヲコエテ

人間文化研究機構の連携研究「ユーラシアと日本:交流と表象」での議論をふまえ、東アジアの古代と近現代を対照して、境界の意味やそれを越えることの意味を考えます。古代では5世紀を、近現代では18世紀から20世紀を対象とします。古代と近現代を比較することで、境界の姿を映し出すとともに、現代において境界のもつ意味を考えます。

主催者

国立民族学博物館 国立歴史民俗博物館

休催日

毎週水曜日(※ただし、水曜日が祝日の場合は翌日が休館日)

観覧料

一般420円、高校・大学生250円、小・中学生110円
※毎週土曜日は、小学生・中学生・高校生は無料で観覧できます。

展覧会ホームページ

http://www.minpaku.ac.jp/

展覧会問合わせ先

06-6876-2151(代表)

国立民族学博物館 コクリツミンゾクガクハクブツカン

National Ethnology Museum,Osaka,Japan

会場住所

〒565-8511
吹田市千里万博公園10-1

ホームページ

http://www.minpaku.ac.jp/