立原杏所とその師友

立原杏所とその師友 タチハラキョウショトソノシユウ

江戸時代後期,江戸を中心とする関東の南画は,独自の発展をしました。
水戸藩士の立原杏所(1785～1840)もその一翼を担った一人です。
立原杏所の作品を中心に彼と関わりをもった師友の作品や史資料を交えて,水戸と関東の南画の世界を紹介します。

休催日

月曜日(祝日の場合はその翌日)

展覧会ホームページ

http://www.rekishikan.museum.ibk.ed.jp

展覧会問合わせ先

TEL:029-225-4425/FAX:029-228-4277

茨城県立歴史館 イバラキケンリツレキシカン

Ibaraki Prefectual Museum of History

会場住所

〒310-0034
水戸市緑町2-1-15