阪神・淡路大震災15年 伊丹からの発信

阪神・淡路大震災15年 伊丹からの発信 ハンシン・アワジダイシンサイ15ネン イタミカラノハッシン

1995(平成7)年1月17日午前5時46分52秒、、マグニチュード7.3の直下型地震が発生し、阪神・淡路地域に甚大な被害をもたらしました。この大地震により伊丹市域では、死者23人、負傷者2,716人、被害家屋28,743棟(52,827世帯)の大きな被害を受けました。
あの地震から15年、地震の傷跡は見えにくくなり、わたしたちの日々の暮らしから震災の記憶は段々と薄れつつあります。
本企画「阪神・淡路大震災15年 伊丹からの発信」では、地震の前年から復興に至る伊丹市や市民にとって、阪神・淡路大震災とはどのようなものであったか、また、伊丹が大震災の被災地内で果たした役割はなんだったのかについて考えます。

休催日

月曜日・10/31

観覧料

無料

展覧会ホームページ

http://www.city.itami.lg.jp/home/ED/EDSHOGAI/EDMUSEUM.html

展覧会問合わせ先

TEL:072-783-0582 FAX:072-784-8109

伊丹市立博物館 イタミシリツハクブツカン

ITAMI CITY MUSEUM

会場住所

〒664-0898
伊丹市千僧1-1-1 市役所東隣