ID:30030

藍染めの表象

会場

徳島県立博物館

Tokushima Prefectural Museum

会期

2010年10月5日(火) ~ 2010年11月7日(日)

展覧会概要

藍染めの表象 アイゾメノヒョウショウ

徳島は、江戸時代後期から明治期にかけて染料「藍」の産地として全国に名をはせました。
また、日本の多くの人々が、藍を用いて様々な模様の布を生み出し、暮らしの中で愛用してきました。この企画展では、県立博物館が収集してきた全国各地の藍染め製品を展示し、長く培われてきた藍染めの多様性を紹介します。あわせて、各地で花開いた藍染めに、徳島の藍が欠かせないものであったことを振り返りたいと思います。

休催日
10/12(火)、10/18(月)、10/25(月)、11/1(月)
観覧料
一般200円/高校・大学生100円/小・中学生50円
※ 20名以上の団体は2割引、65歳以上の方は半額、土・日曜日・祝日は小・中学生及び高校生は無料、学校教育での利用は無料。
展覧会ホームページ
http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/
展覧会問合わせ先
徳島県立博物館 Tel.088-668-3636

会場情報

徳島県立博物館 トクシマケンリツハクブツカン

Tokushima Prefectural Museum

会場住所
〒770-8070
徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内
ホームページ
http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/default.htm
更新日:2010年9月16日
登録日:2002年4月30日