ID:29177
廣島から広島
ドームが見つめ続けた街展
会場
広島県立美術館
HIROSHIMA PREFECTURAL ART MUSEUM
会期
2010年8月5日(木) ~ 2010年9月20日(月)
展覧会概要
廣島から広島 ヒロシマカラヒロシマ ドームが見つめ続けた街展
大正4年に建てられた広島県産業奨励館(現在の原爆ドーム)は、ウィーン分離派芸術の流れを汲んだ最新のデザインで、広島の街のシンボルであり、また誇りでもありました。昭和20年8 月6 日の被爆後は平和のシンボルとなり、現在は世界遺産に登録されたこの名建築がたどった95年の道のりを、広島の文化と街の変遷とともに展覧します。
- 主催者
- 広島県立美術館、NHK広島放送局、NHKプラネット中国、中国新聞社
- 休催日
- 月曜日(9月20日は開館)
- 観覧料
- 一般1,000円(800円) /高・大学生600円(400円) /小・中学生無料
※()内は前売及び20人以上の団体料金
- 展覧会ホームページ
- http://www1.hpam-unet.ocn.ne.jp/
- 展覧会問合わせ先
- 082-221-6246(美術館代表)
会場情報
広島県立美術館 ヒロシマケンリツビジュツカン
HIROSHIMA PREFECTURAL ART MUSEUM
- 会場住所
-
〒730-0014
広島市中区上幟町2-22
登録日:1999年3月31日