ID:28499

小畠鼎子展 青龍社とともに歩んだ女性画家

会場

武蔵野市立吉祥寺美術館

Kichijoji Art Museum

会期

2010年5月29日(土) ~ 2010年7月4日(日)

展覧会概要

小畠鼎子展 青龍社とともに歩んだ女性画家 コバタケテイコテン セイリュウシャトトモニアユンダジョセイガカ

1929年に川端龍子によって設立された日本画団体・青龍社は、独自の理想を追求し、昭和前期の美術界に新風を巻き起こしました。「剛健なる芸術」を掲げたこの団体からは、福田豊四郎、坂口一草、横山操など多くの個性的な画家が生まれましたが、その中に青龍社とともに歩み続けた小畠鼎子を世界をご紹介します。約20点の所蔵作品により、小畠鼎子の力強さと繊細さが同居する華麗な日本画の数々をお楽しみ頂ければ幸いです。

主催者
武蔵野市立吉祥寺美術館
休催日
6/30(水)
観覧料
100円(小学生以下・65歳以上・障害者は無料)
展覧会ホームページ
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/index.html
展覧会問合わせ先
0422-22-0385

会場情報

武蔵野市立吉祥寺美術館 ムサシノシリツキチジョウジビジュツカン

Kichijoji Art Museum

会場住所
〒180-0004
武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 FFビル(コピス吉祥寺A館)7階
ホームページ
https://www.musashino.or.jp/museum/
更新日:2010年5月14日
登録日:2003年2月14日