ID:28340
六甲山と芦屋の歴史
江戸時代のようす
会場
芦屋市立美術博物館
Ashiya City Museum of Art & History
会期
2010年1月5日(火) ~ 2010年2月21日(日)
展覧会概要
六甲山と芦屋の歴史 ロッコウサントアシヤノレキシ 江戸時代のようす
芦屋の魅力に、山と海が近いことがよくあげられます。このうち六甲山は、約50万年前に現在の姿になったといわれ、その麓には「朝日ヶ丘遺跡」など約6000年前の縄文時代前期の遺跡も見られ、古くから山の恵みをうけて人々が生活していたことが分かります。その後、現在に至るまで六甲山は芦屋に住む人々と深いかかわりをもってきました。今回の展覧会では、江戸時代に六甲山がどのように利用されていたかを当館に市民の皆様よりご寄贈頂きました絵図面・古文書を中心にして紹介します。
- 主催者
- 芦屋市立美術博物館
- 休催日
- 月曜休館、ただし1月11日(月・祝)は開館、翌12日(火)休館
- 観覧料
- 一般300(240)円、大高生200(160)円、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料
※同時開催中の展覧会観覧料も含む - 展覧会ホームページ
- http://www.ashiya-web.or.jp/museum/
- 展覧会問合わせ先
- tel 0797-38-5432
会場情報
芦屋市立美術博物館 アシヤシリツビジュツハクブツカン
Ashiya City Museum of Art & History
- 会場住所
-
〒659-0052
芦屋市伊勢町12-25 - ホームページ
- https://ashiya-museum.jp/
登録日:1999年3月31日