ID:27475
くまもとの近代を彩った名匠たち
―近代文化功労者60年の足跡―
会場
熊本県立美術館
KUMAMOTO PREFECTURAL MUSEUM OF ART
会期
2009年10月2日(金) ~ 2009年12月24日(木)
展覧会概要
くまもとの近代を彩った名匠たち クマモトノキンダイヲイロドッタメイショウタチ ―近代文化功労者60年の足跡―
明治維新以降に我が国の近代文化の振興・発展に貢献した本県出身者又は在住者を顕彰するため、県教育委員会は昭和23年度以降、教育、学術、芸術、宗教、産業などあらゆる分野で功績が顕著である方々を「熊本県近代文化功労者」として顕彰してきました。これを「熊本の“文化勲章”」と呼んでいる人もいます。昨年度が第61回になり、これまで272名の方々が顕彰されています。
芸術・美術分野では、第2回(昭和24年度)の人形師・松本喜三郎と画家の山田隆憲から、第53回(平成12年度)の画家・野田健郎まで、洋画家11名、日本画家5名、工芸家5名、彫刻家1名、写真家2名、など、27人に及びます。
今回はこれらの中から、洋画家では山田隆憲(1893~1953)をはじめ田代順七(1900~1985)、牛島憲之(1900~1997)、海老原喜之助(1904~1970)、坂本善三(1911~1987)、井手宣通(1912~1993)、宮崎精一(1912~1996)野田健郎(1921~1993)、マナブ間部(1924~1997)、三浦洋一(1916~)、浜田知明(1917~)、日本画家では杉谷雪樵(1827~1951)、堅山南風(1896~1980)、川本末雄(1907~1982)、浦田正夫(1910~1997)など、工芸分野では山鹿灯籠師の松本清記(1880~1972)、肥後象がんの米光太平(1888~1976)、漆工芸の高野松山(1889~1976)、川俣芳州(1902~1982)、増村益城(1910~1987)、彫刻家の田島亀彦(1889~1982)、写真家では、冨重利平(1837~1922)、正木三郎(1899~1995)、そして生人形師の松本喜三郎(1825~1891)など、美術の様々な分野で熊本の近代を彩った名匠、著名な芸術家26人の作品を展示します。
明治から大正・昭和そして平成の現代へと、熊本のすぐれた造形芸術の展開をご覧いただきたいと思います。
- 休催日
- 月曜日(祝日の場合はその翌日)
- 観覧料
- 一般260円(190円)、大学生160円(120円)、高校生以下無料
■永青文庫展示室との共通料金:
一般400円(300円)、大学生240円(180円)
※( )は団体20名以上の料金 - 展覧会ホームページ
- http://www.museum.pref.kumamoto.jp/
- 展覧会問合わせ先
- TEL:096-352-2111 FAX:096-326-1512
会場情報
熊本県立美術館 クマモトケンリツビジュツカン
KUMAMOTO PREFECTURAL MUSEUM OF ART
- 会場住所
-
〒860-0008
熊本市二の丸2 - ホームページ
- http://www.museum.pref.kumamoto.jp/
登録日:1999年3月31日