ID:26958

発掘された日本列島2009

会場

江戸東京博物館

EDO-TOKYO MUSEUM

会期

2009年6月20日(土) ~ 2009年8月2日(日)

展覧会概要

発掘された日本列島2009 ハックツサレタニホンレットウ2009

全国では毎年9,000件以上の埋蔵文化財の発掘調査が行われています。その中から、近年の発掘調査成果で特に注目される出土品を展示するこの展覧会も、今回で15回目を迎えます。今年は列島各地の旧石器時代~近代までの遺跡から20遺跡を取り上げます。また平城遷都1300年を迎える来年に復元が完成する特別史跡平城宮跡第一次大極殿の展示もいたします。
江戸東京博物館会場の地域展「戦国城館の宝もの」では、戦国時代の城跡から出土した高級陶磁器がならびます。都内で行われた中世城館の発掘調査をとりあげ、床の間飾りや茶道具など現代に通じる品々を展示します。

主催者
文化庁、東京都、東京都江戸東京博物館
休催日
毎週月曜日(ただし7月20日は開館、翌日21日休館)
観覧料
一般600(480)円 大学・専門学校生480(380)円 中学生(都外)・高校生・65歳以上300(240)円 小学生・中学生(都内)無料
*( )内は20人以上の団体料金。いずれも消費税込み。
展覧会ホームページ
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
展覧会問合わせ先
03-3626-9974 (代表 ※午前9時~午後5時30分)

会場情報

江戸東京博物館 エドトウキョウハクブツカン

EDO-TOKYO MUSEUM

会場住所
〒130-0015
墨田区横網1-4-1
ホームページ
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
更新日:2010年10月25日
登録日:1999年3月31日