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マリー・ローランサンの生涯と芸術

会場

マリー・ローランサン美術館

MUSEE MARIE LAURENCIN

会期

2009年4月7日(火) ~ 2010年3月31日(水)

展覧会概要

マリー・ローランサンの生涯と芸術 マリーローランサンノショウガイトゲイジュツ

マリー・ローランサンは20世紀初頭の芸術の都パリで、個性あふれる画家たちの中でも、ひときわ輝いた女性画家です。彼女が生み出す柔らかな色彩に彩られた少女たちは、今も世界中で多くの人たちに愛され続けています。
マリーはその73年という生涯にわたって、絵を描き続けてきました。その長い画家人生の間に、画風は幾度となく変化しています。その変化のきっかけを探るには、彼女の生涯に触れることも重要な手がかりのひとつであると言えるでしょう。マリーの作品の代名詞とも言える愛らしい少女たちの戯れが作品に登場するようになった道のりを、珠玉のコレクションで紹介します。マリーの、舞台美術の仕事などに焦点を当てた、テーマ展示「マリーとかざり」も同時開催中!

主催者
マリー・ローランサン美術館
休催日
会期中無休(臨時休館あり)
観覧料
高校生以上1,000円、小中生500円
※未就学児童は無料
展覧会ホームページ
http://greencab.co.jp/laurencin/

会場情報

マリー・ローランサン美術館 マリー・ローランサンビジュツカン

MUSEE MARIE LAURENCIN

会場住所
〒391-0395
茅野市北山4035 蓼科高原
更新日:2011年3月15日
登録日:1999年3月31日