ガラスの植物学者 エミール・ガレ展

ガラスの植物学者 エミール・ガレ展 ガラスノボタニスト エミール・ガレテン

アール・ヌーボー・ナンシー派の中心的指導者であり、19世紀後半、ガラス、陶器、家具など幅広い分野に創造力を発揮したエミール・ガレの回顧展。自然主義やジャポニスム、象徴主義に基づき多彩な技術で独創的な世界を切り開き、芸術としてのガラス工芸の地位を確立した巨匠エミール・ガレの全貌とその魅力を紹介します。

主催者

エミール・ガレ展実行委員会(茨城県陶芸美術館・茨城新聞社)

休催日

月曜日(祝日の場合は翌日休館。11月2日は開館。)

観覧料

一般1000[900]円/高大生800[700]円/小中生400[350]円
※[ ]内は、20名以上の団体料金。
※土曜日は高校生以下無料。

展覧会ホームページ

http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/

展覧会問合わせ先

茨城県陶芸美術館:0296-70-0011

茨城県陶芸美術館 イバラキケントウゲイビジュツカン

Ibaraki Ceramic Art Museum

会場住所

〒309-1611
笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)

ホームページ

https://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/