ID:26059
鍋島と景徳鎮展
―君主の磁器―
会場
戸栗美術館
TOGURI MUSEUM OF ART
会期
2009年10月4日(日) ~ 2009年12月23日(水)
展覧会概要
鍋島と景徳鎮展 ナベシマトケイトクチンテン ―君主の磁器―
江戸時代、佐賀藩では将軍家に献上するためのやきもの・鍋島焼が作り出されました。一方、中国の景徳鎮窯では明時代に、皇帝や宮廷のためのやきものを作る官窯が設けられました。いずれも君主のために焼かれた磁器で、その材料・技術・デザインには当時最高のものがとりいれられ、厳しい検品を経たものだけが現代に伝わっています。鍋島と景徳鎮。観る者を圧倒するそれぞれの魅力と迫力を、心ゆくまでご堪能ください。
- 休催日
- 毎週月曜日(ただし月祝の場合開館、翌日休館)
- 観覧料
- 一般1,000円 (800円)、高大生700円 (500円)、小中生400円 (200円)
※( ) 内は20名以上の団体料金 - 展覧会ホームページ
- http://www.toguri-museum.org/
- 展覧会問合わせ先
- tel . 03-3465-0070 fax . 03-3467-9813
会場情報
戸栗美術館 トグリビジュツカン
TOGURI MUSEUM OF ART
- 会場住所
-
〒150-0046
渋谷区松涛1-11-3 - ホームページ
- http://www.toguri-museum.or.jp/
登録日:1999年3月31日