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第59回企画展「20世紀ブラジル」

アマゾン先住民の暮らしと日系人の歩み

会場

天理大学附属 天理参考館

Tenri University Sankokan Museum

会期

2008年10月15日(水) ~ 2009年1月7日(水)

展覧会概要

第59回企画展「20世紀ブラジル」 ダイ59カイキカクテン「20セイキブラジル」 アマゾン先住民の暮らしと日系人の歩み

ブラジルは日本から見ると地球のちょうど反対側。つまり距離的に日本から最も遠い国のひとつと言えるでしょう。そうしたこともあって、私たちがブラジルに対して抱くイメージは限定的で、サッカーやサンバといった華やかな文化に目を奪われがちです。そこで本展は、日本ではあまり紹介されることがないアマゾン先住民の生活文化や、ブラジル日系人社会の100年の歴史に焦点を当てて、多民族国家ブラジルの奥深さをご覧いただこうと思います。

主催者
天理大学附属天理参考館
休催日
毎週火曜日(11/25は開館)
観覧料
大人 400円、団体(20名以上) 300円、小・中学生 200円の通常料金でご覧頂けます。
展覧会ホームページ
http://www.sankokan.jp/
展覧会問合わせ先
TEL 0743-63-8414

会場情報

天理大学附属 天理参考館 テンリダイガクフゾクテンリサンコウカン

Tenri University Sankokan Museum

会場住所
〒632-8540
天理市守目堂町250
ホームページ
https://www.sankokan.jp/
更新日:2010年9月21日
登録日:1999年3月31日