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六本木事変

会場

ヴァイスフェルト(レントゲンヴェルケ)

weiBfeld(roentgenwerke)

会期

2008年2月1日(金) ~ 2008年2月23日(土)

展覧会概要

六本木事変 ロッポンギジヘン

■展覧会名:六本木事変
■出展作家:
あるがせいじ、内海聖史、カンノサカン、忽那光一郎、佐藤好彦、澤柳英行、
妻木良三、長塚秀人、藤芳あい、丸橋伴晃、忽那光一郎
■会期:2008年2月1日(金)-22(金)
※日月祝日休廊
☆オープニングパーティー 初日19:00〜
☆クロージングパーティー 2月23日(詳細後日)
■営業時間:11:00-19:00
■会場:ヴァイスフェルト(レントゲンヴェルケ)
■住所:東京都港区六本木6-8-14 コンプレックス北館3F
■tel/fax:03-3475-0166
■URL:http://www.roentgenwerke.com

2003年より5年間、六本木コンプレックスにて営業して参りましたが、
この度、コンプレックスの閉館を機に2008年3月より馬喰町へ移転、
新スペース「ラディウム」を開廊する事となりました。

レントゲンヴェルケは開廊以来、
「hyper technik」(超絶技巧)、
「smooth surface」(平滑表面)、
「cool beauty」(冷徹美学)を標榜し様々な展覧会を開催して参りました。

大阪国立国際美術館での展覧会を成功させた小川信治、
緻密な構成で人気のあるがせいじ、
デビュー展以来全作品完売の快挙をなし遂げているカンノサカン、
十和田市現代美術館での永久設置が決定した山本修路、
香港クリスティーズで大爆発した佐藤好彦など、
今後の活躍を大きく期待されるアーティストを次々と輩出して参りました。

移転後、ラディウムーレントゲンヴェルケは、
「hyper technik」(超絶技巧)、
「solid shock」(固体衝撃)、
「clever beauty」(怜悧美学)、
を掲げ、内外のアーティストと共に更なるレントゲン的なる美学を追求していきます。

六本木ヴァイスフェルトへのオマージュと、浅草橋ラディウムでの
大いなる飛躍を願う展示に是非ご期待下さい。

展覧会初日2/1(金)19:00〜、出品作家を囲んでオープニングパーティーを開催いたします。
また、展覧会最終日2/23(土)、コンプレックスビル内の
入居ギャラリー合同でクロージングパーティーを開催いたします。

ご多忙中かとは存じますが、ご高覧、ご高配賜れますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

休催日
日月祝日
開催時間
11:00:00 ~ 19:00:00
観覧料
¥0
展覧会ホームページ
http://roentgenwerke.com

会場情報

ヴァイスフェルト(レントゲンヴェルケ) ヴァイスフェルト(レントゲンヴェルケ)

weiBfeld(roentgenwerke)

会場住所
〒106-0032
港区六本木6-8-14 コンプレックス北館3F
更新日:2007年4月26日
登録日:2007年4月5日