1970年代の美術

1970年代の美術 1970ネンダイノビジュツ 「文承根+八木正 1973-83の仕事」展理解のために

1970年代の美術については、その展開を包括的に見直す機会に乏しく、今日、その実作に触れる機会も多いとは言えません。むしろ、それ以前の美術作品の方が各地の美術館で眼にすることが多くなっています。
本展覧会は、「文承根+八木正 1973-83の仕事」展開催にあわせ、文承根と八木正の二人が活動した1970年代の美術の動向について、当館の所蔵作品を中心に御紹介するものです。

主な出品作家
村岡三郎(1928年生)若林奮(1936-2003)李禹煥(1936生)福嶋敬恭(1940生)
狗巻賢二(1943生)小清水漸(1944生)沢居曜子(1949生)

主催者

千葉市美術館

休催日

10月1日(第1月曜日)

観覧料

一般200(160)円 大学・高校生150(120)円 中・小学生は無料
( )内は前売および30名以上の団体料金
10月18日(木)・20日(土)・21日(日)は市民の日のため無料

展覧会ホームページ

http://www.ccma-net.jp/

展覧会問合わせ先

千葉市美術館 043-221-2311

千葉市美術館 チバシビジュツカン

Chiba City Museum of Art

会場住所

〒260-8733
千葉市中央区中央3-10-8

ホームページ

https://www.ccma-net.jp