ID:22777
大回顧展モネ
印象派の巨匠、その遺産
会場
国立新美術館
The National Art Center,Tokyo
会期
2007年4月7日(土) ~ 2007年7月2日(月)
展覧会概要
大回顧展モネ ダイカイコテンモネ 印象派の巨匠、その遺産
クロード・モネ(1840-1926)は、印象派を代表する画家として、明るい色彩と光に溢れた絵画の世界を生み出しました。本展では、フランスのオルセー美術館をはじめ、アメリカのボストン美術館やメトロポリタン美術館など、国内外の主要コレクションから97点のモネの名作を集め、その魅力をかつてない規模で紹介します。また、20世紀から現代にかけての作家23名の作品を併せて展覧し、光と色彩に満たされた絵画の追求や連作による表現など、さまざまなかたちで受け継がれた「モネの遺産」を探ります。
- 主催者
- 国立新美術館、読売新聞社
- 休催日
- 毎週火曜日
- 観覧料
- 一般1,500円(1,200円)、大学生1,200円(900円)、高校生800円(600円)※( )内は団体料金
- 展覧会ホームページ
- http://www.nact.jp/
- 展覧会問合わせ先
- 03-5777-8600(ハローダイヤル)
会場情報
国立新美術館 コクリツシンビジュツカン
The National Art Center,Tokyo
- 会場住所
-
〒106-8558
港区六本木7-22-2
登録日:2007年2月23日