ID:22422

〈日本画〉の魅力にせまる

-宇田荻邨《山村》、80年ぶりの公開へ-

会場

三重県立美術館

MIE PREFECTUAL ART MUSEUM

会期

2006年11月14日(火) ~ 2007年1月8日(月)

展覧会概要

〈日本画〉の魅力にせまる ニホンガノミリョクニセマル -宇田荻邨《山村》、80年ぶりの公開へ-

三重県立美術館の所蔵作品から、〈日本画〉-便宜上、江戸時代の絵画も含む-を紹介します。展覧会は、第1室:宇田荻邨-《山村》を中心に-、第2室:横山操《瀟湘八景》、第3室:三重の近世絵画、第4室:曾我蕭白の4つのテーマで構成します。当館所蔵の〈日本画〉を身近に感じていただき、新たな魅力を発見していただく機会となれば幸いです。

主催者
三重県立美術館
休催日
毎週月曜日、11/24(金)、12/29~1/3
観覧料
一般500(400)円 高・大生400(300)円 小・中生無料
( )内は前売及び20人以上の団体料金
身体障害者手帳等をお持ちの方及び付添いの方1名は観覧無料
展覧会ホームページ
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/
展覧会問合わせ先
059-227-2100

会場情報

三重県立美術館 ミエケンリツビジュツカン

MIE PREFECTUAL ART MUSEUM

会場住所
〒514-0007
津市大谷町11
ホームページ
https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/
更新日:2011年3月22日
登録日:1999年3月31日