ID:11300
中世の土器の変遷
~年代決定のものさし~
会場
広島県立歴史博物館
HIROSHIMA PREFECTURAL MUSEUM OF HISTORY
会期
2006年9月29日(金) ~ 2006年11月2日(木)
展覧会概要
中世の土器の変遷 チュウセイノドキノヘンセン ~年代決定のものさし~
草戸千軒町遺跡からは、土師質土器と呼ぶ素焼きの土器の腕・皿が大量に出土しています。これらの土器は、時代によって形に寸法が変化しているため、遺跡で発見した遺構や遺物の年代を決める際の規準として利用されています。今回のスポット展示では、これら土師質土器が時代とともにどよのように変化していったのかを紹介します。
- 休催日
- 月曜日(祝休日の場合は開館)
- 観覧料
- 一般290円(220円)大学生210円(160円)高校生まで無料
※( )は団体20名以上 - 展覧会ホームページ
- http://www.manabi.pref.hiroshima.jp/rekishih/
- 展覧会問合わせ先
- Tel.084-931-2513
会場情報
広島県立歴史博物館 ヒロシマケンリツレキシハクブツカン
HIROSHIMA PREFECTURAL MUSEUM OF HISTORY
- 会場住所
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〒720-0067
福山市西町2-4-1
登録日:2002年4月16日