ID:11127
「世界地図の中の日本」
会場
広島県立歴史博物館
HIROSHIMA PREFECTURAL MUSEUM OF HISTORY
会期
2006年8月25日(金) ~ 2006年9月28日(木)
展覧会概要
「世界地図の中の日本」 セカイチズノナカノニホン
15世紀からの大航海時代、ヨーロッパではポルトガル・スペインそしてオランダを中心に、マルコ・ポーロの東方見聞録に書かれた黄金の国=ジパングを求めて、また胡椒を求めて世界への進出が図られ、それに伴って地図が発展していきました。
ヨーロッパ人が最初に日本に到着したのは1543年頃です。この後キリスト教の宣教師や商人たちが来日し、日本についての情報をヨーロッパに送りました。これらを基に地図が作成されていきました。
世界と日本の当時の関わりが地図から読み取れます。
- 休催日
- 月曜日(9月18日は開館)
- 観覧料
- 一般290円(220円)大学生210(160円)高校生まで無料
※( )は団体20名以上
- 展覧会ホームページ
- http://www.manabi.pref.hiroshima.jp/rekishih/
- 展覧会問合わせ先
- Tel.084-931-2513
会場情報
広島県立歴史博物館 ヒロシマケンリツレキシハクブツカン
HIROSHIMA PREFECTURAL MUSEUM OF HISTORY
- 会場住所
-
〒720-0067
福山市西町2-4-1
登録日:2002年4月16日