愛知曼陀羅 東松照明の原風景

愛知曼陀羅 東松照明の原風景 アイチメンダラ トウマツショウメイノゲンフウケイ 戦後写真の巨人

名古屋市に生まれた写真家東松照明は「ヌヴェル・ヴァーグの旗手」と言われた1950年代末から「戦後写真の巨人」と称される今日に至るまで日本を代表する写真家として知られています。その原点は戦後の占領時代以降アメリカ文化が日本を侵食して行くのを目撃したことにあります。この展覧会はその最初期から1960年代半ばまでの作品約200点によって東松の原点と戦後日本の原風景に迫ろうとするものです。

主催者

愛知県美術館、中日新聞社

休催日

月曜日(ただし、7月17日は開館、翌18日は休館)

観覧料

一般:1,000(800)円、高校・大学700(500)円、小・中学生は無料

展覧会ホームページ

http://www.aac.pref.aichi.jp/

展覧会問合わせ先

TEL:052-971-5516

愛知県美術館 アイチケンビジュツカン

AICHI PREFECTURAL MUSEUM OF ART

会場住所

〒461-8525
名古屋市東区東桜1-13-2

ホームページ

http://www-art.aac.pref.aichi.jp/