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詳細情報：林英哲、パウル・パンハウゼン
| 管理番号 | 2744 |
| 作家名・被写体名 | 林英哲、パウル・パンハウゼン |
| 被写体詳細 | 人物（左から）：林英哲、パウル・パンハウゼン |
| 撮影日 | 2002年5月25日 |
| 展覧会名 | 国際芸術センター青森 2002年・春のプログラム Vol.1「アーティスト・イン・レジデンス展」 |
| 会場・場所 | 国際芸術センター青森 |
| 地名 | 青森 |
| 技法 | ゼラチン・シルバー・プリント |
| 所蔵カタログ | 「国際芸術センター青森 2002年・春のプログラムvol.1」記録集 国際芸術センター青森AIR実行委員会 2002年8月 浜田剛爾：春のアーティスト・イン・レジデンス展に寄せて――記憶を伝える装置―― p.3 〔英文併載〕 安斎重男＋浜田剛爾：〔対談〕 春のアーティスト・イン・レジデンスをめぐって pp.5-8 作品図版 〔展示風景〕 pp.9-29 春のAIR展示作品一覧 p.30 〔英文併載〕 交流プログラム 〔日程、会場、会場写真〕 p.31 安斎重男：随想 pp.32-33 ヨク・クン＝ビョン 〔作家略歴、作家ポートレート〕 p.34 ACAC事務局：ヨク・クン＝ビョンを迎えて――芸術と現実の狭間 p.35 〔英文併載〕 ヨク・クン＝ビョンレクチャー要旨 ヨク・クン＝ビョン代表的な展覧会歴 p.38 ヤックウェラップタン 〔作家略歴、作家ポートレート〕 p.39 浜田剛爾：オヴォイド――ニンゲン――ヤックウェラップタン p.40 〔英文併載〕 ヤックウェラップタンレクチャー要旨 ヤックウェラップタン代表的な展覧会歴 pp.42-43 アニアス・ワイルダー 〔作家略歴、作家ポートレート〕 p.44 入澤ユカ：「国際芸術センター青森」アニアスという思寵 p.45 〔英文併載〕 アニアス・ワイルダーレクチャー要旨 アニアス・ワイルダー代表的な展覧会歴 p.48 パウル・パンハウゼン 〔作家略歴、作家ポートレート〕 p.49 酒井信一：パウル・パンハウゼンを巡る10年の回想 pp.50-51 〔英文併載〕 パウル＆ヘレナ・パンハウゼンレクチャー要旨 p.53 パウル＆ヘレナ・パンハウゼンワークショップ概要 パウル・パンハウゼン代表的な展覧会歴 p.54 稲垣立男 〔作家略歴、作家ポートレート〕 p.55 浜田剛爾：稲垣立男の記憶の博物館構想 p.56 〔英文併載〕 稲垣立男ワークショップ概要 稲垣立男代表的な展覧会歴 p.59 渡辺信子 〔作家略歴、作家ポートレート〕 p.60 藁科英也：渡辺信子の作品、Tensionについて p.61 〔英文併載〕 渡辺信子ワークショップ概要 渡辺信子代表的な展覧会歴 p.64 鈴木正治 〔作家略歴、作家ポートレート〕 p.65 松永康：浸透する力――鈴木正治の仕事 p.66 〔英文併載〕 鈴木正治レクチャー要旨 鈴木正治代表的な展覧会歴 p.67 アーティスト・イン・レジデンス・サポーターズ（AIRS） 〔活動内容、名簿〕 p.70 展覧会データ 〔国際芸術センター青森/2002年・春のプログラムvol.1「アーティスト・イン・レジデンス展」〕 注記：国際芸術センター青森/2002年・春のプログラムvol.1「アーティスト・イン・レジデンス展」（会期：2002年5月25日～6月23日）の記録集。 資料ID: 640031204
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