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タイトル等: 溶かす・彫る・のばす―近現代金工の魅力―
会場: 香川県文化会館
会期: 2006-01-08～2006-01-22
休催日: 1/4～1/22
開催時間: 9:00～17:00(金曜は19:30まで、入館は閉館の30分前まで)
観覧料: 一般:150(120)円
高・大生:80(60)円
小・中生:60(40)円
※( )は前売・団体20名以上
主催者: 香川県文化会館
概要: 古来、金工技術によって仏具、甲冑、茶の湯釜などが制作されてきましたが、明治期以降、デザイン性を重視した金工作品が制作されるようになりました。香川県では、工芸学校を中心に、多くの金工家を輩出しています。この展示では、日本の工芸をリードした金工家北原千鹿、大須賀喬、鴨幸太郎、鴨政雄などの作品から近現代金工の技と美を紹介します。
ホームページ: http://www.kimai-net.gr.jp/kyouiku/bunkakaikan/bunka.htm
展覧会問合せ先: 香川県文化会館 Tel.ツ黴087-831-1806