タイトル等
芸大コレクション展「大正・昭和前期の美術」
会場
東京藝術大学大学美術館
会期
2006-04-12~2006-05-28
休催日
月曜日
開催時間
午前10時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
観覧料
一般300円、大学・高校生100円、中学生以下は無料
20名以上の団体は各50円引(団体観覧者20名につき1名の引率者は無料)
障害者とその介護者各1名は無料
エルンスト・バルラハ展をご覧のお客様は無料
主催者
東京藝術大学
概要
本展覧会では、大正から昭和前期にかけての美術に焦点を当て、明治の作品を中心に取り上げた従来のコレクション展では触れる機会の少ない、当館所蔵の大正・昭和前期の隠れた名品を、日本画、工芸、洋画、版画からご紹介いたします。「個」と「自由」の重要性の主張、都市文化・大衆文化の開花、社会主義思想や労働運動の隆盛などといった、本格的な戦争の時代に至るまでの社会・文化の潮流を踏まえながら、繁栄と不安の混在した大正・昭和前期における美術の動向を概観します。
展覧会は、日本画、工芸、洋画、版画の各ジャンルによる4章から構成されます。ここでは、美術における時代の先駆者たちの、若き日の情熱溢れる姿を表す東京美術学校卒業生の自画像や、当時、注目を集めた新しい表現の作品とは異なり、やや保守的といえる官展出品作品も取り上げます。美術の変遷だけでなく、当館コレクションの特徴も明らかにします。
明暗両方の側面を持つ時代に製作された作品には、芸術家が自己や社会と奮闘した軌跡が鮮明に表されています。また、そこには、当時は最先端であった都市生活や風俗が描かれており、その時代の人々の日常にも触れることができます。このような時代に描かれた当館所蔵の名品を通して、大正から昭和前期における社会・文化全体をご覧になって頂けるでしょう。
さらに、今回、特に注目すべき作品は、版画のコレクションです。これまで一堂に並べられることのなかった当館の創作版画のコレクションを大きく取り上げ、「自我・自刻・自摺」を掲げる創作版画の確立と発展の過程を追います。なお、本展覧会では、平成16年度に新たに収蔵品となった長谷川潔作品とその原板を始め、近年の新収蔵品もご紹介いたします。
ホームページ
http://www.geidai.ac.jp/museum/
展覧会問合せ先
050-5525-2200(代表)
会場住所
〒110-8714
東京都台東区上野公園12-8
交通案内
JR上野駅(公園口)、東京メトロ千代田線根津駅(1番出口)より徒歩10分
京成上野駅(正面口)、東京メトロ日比谷線・銀座線上野駅(7番出口)より徒歩15分
JR上野駅公園口から台東区循環バス「東西めぐりん」(東京芸術大学経由)で4分、停留所「東京芸術大学」下車(30分間隔)
ホームページ
http://www.geidai.ac.jp/museum/
東京都台東区上野公園12-8
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索