タイトル等
こどもパラダイス★
1920-30's絵雑誌に見るモダンキッズらいふ
会場
弥生美術館
会期
2005-10-01~2005-12-25
休催日
月曜日(祝日の場合は翌火曜日
開催時間
10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
観覧料
一般 800円 大・高生 700円 中・小生 400円
(竹久夢二美術館と二館併せてご覧頂けます)
主催者
弥生美術館
概要
1920~30年代、大正デモクラシーの自由な空気の中で、和洋折衷の文化住宅が誕生し、ハイカラな洋食を食べ、洋服を着るなど、生活のさまざまなシーンで西洋化が進みました。また、地下鉄が開通し、自動車が走り、デパートや遊園地や動物園、映画館といった娯楽施設が次々と登場し、子ども達をとりまく環境も生活も劇的に変化しました
その中で、西欧の文化や芸術運動から刺激を受けて、のちに〈童画〉と呼ばれる子どものための新しい絵画を創り出した画家がいました。その代表的な画家として、竹久夢二、武井武雄、初山滋、村山知義、深沢省三、岡本帰一、清水良雄、本田庄太郎、川上四郎の名が挙げられます。彼らは『子供之友』『コドモノクニ』『童話』『赤い鳥』『金の船』『おとぎの世界』などの〈絵雑誌〉や〈童話雑誌〉、また「コドモエホンブンコ」などの〈絵本〉を舞台に画筆をふるい、子ども達へ凝縮された西欧のモダンな香りを届けました。その洗練されたモダンな感覚は、当時「ハイカラすぎる」など一部批判も受けましたが、夢と憧れを届けてくれる誌面に、多くの子ども達が心をときめかせました。これら〈絵雑誌〉〈童話雑誌〉〈絵本〉を舞台にして、彼らが発表した実験的な作品は、その後の子ども雑誌にも多大な影響を与えています。
本展覧会では、現在も私たちを魅了する童画家達の作品を、原画や当時の雑誌によって展観します。また併せて、当時の写真資料や衣類・玩具などの風俗資料等も展示することで、大正中期から昭和戦前期にかけての子ども達の〈暮らしぶり〉の一端をご紹介いたします。
ホームページ
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp
展覧会問合せ先
03-3812-0012
会場住所
〒113-0032
東京都文京区弥生2-4-3
交通案内
・地下鉄千代田線「根津駅」1番出口より徒歩7分
・地下鉄南北線「東大前駅」1番出口より徒歩7分
・JR「上野駅」公園口より徒歩25分
東京都文京区弥生2-4-3
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