タイトル等
龍馬の翔けた時代
その生涯と激動の幕末
会場
京都国立博物館
会期
2005-07-16~2005-08-28
休催日
毎週月曜日(7/18は開館し、翌19日休)
開催時間
9:30~18:00(入館は17:30まで)
毎週金曜は夜間開館(9:30~20:00/入館は19:30まで)
観覧料
一般:1,200(900)円
高大生:800(500)円
小中学生:400(200)円
※( )内は20名以上の団体料金
主催者
京都国立博物館、京都新聞社
概要
幕末の志士、坂本龍馬が高知城下で生まれたのは江戸時代後期、天保六年(1835)のことでした。今年は、それから170年目にあたります。これを記念して、坂本龍馬の生涯と激動の幕末に焦点をあてた特別展覧会を開催いたします。
坂本龍馬が現代の私たちを魅了してやまない理由は彼が歴史に成し遂げたいくつかの功績にあります。その代表は長州藩と薩摩藩という二大雄藩を仲介して薩長同盟を成立させたことでしょう。龍馬は長州藩代表の木戸孝允が記した同盟密約の書状にそれを保証する朱書の裏書を行なっています。宮内庁の木戸家文書に残るこの裏書は龍馬が歴史に残した記念碑といえるものです。また慶応三年(1867)十月には土佐藩を通じて大政奉還を幕府に働きかけそれを実現させました。
龍馬のもうひとつの魅力は、彼の書いた手紙に見られる人間性にあります。家族や親しい知人へ出した書簡には彼の赤裸々な心情が巧みな比喩とユーモアを交えて綴られていて読む人を飽きさせません。伏見の寺田屋で襲われて切り抜けた際の様子や、妻のおりょうと共に登った霧島山高千穂峯の様子などは平明な文章で丁寧に描写されていて、その光景を眼前にするようです。現存する龍馬の書簡の約半数にあたる六十余通の直筆書簡を展示いたします。
本展覧会では龍馬の書簡や遺品のほか、近世後期を代表し、自らも尊王思想をもった画家による絵画作品、ペリーの浦賀来航を驚きと好奇の眼差しで描いた絵巻、龍馬が生まれ育った土佐の風土と坂本家に関する資料、幕末の諸争乱の様子を描いた瓦版などを展示いたします。龍馬が参加した関門海峡での海戦関係資料や龍馬と交流のあった人々の資料もあわせ、龍馬が何を考え、表現し、行動したかをたどってみたいと思います。
ホームページ
http://www.kyohaku.go.jp/
展覧会問合せ先
075-525-2473(陳列案内) 075-541-1151(代表)
会場住所
〒605-0931
京都府京都市東山区茶屋町527
交通案内
[公共交通機関でおこしの方]

JRをご利用の場合
JR京都駅下車、市バス京都駅前 D1のりばから100号、D2のりばから206・208号系統にて 博物館・三十三間堂前下車、徒歩すぐ
JR京都駅下車、JR奈良線にて東福寺駅下車、京阪電車にて七条駅下車、徒歩7分

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又は、河原町駅下車、四条河原町から市バス207号系統にて東山七条下車、徒歩3分

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京都駅八条口のりばから11・12号系統にて東山七条下車、徒歩1分
四条河原町から16・18号系統にて国立博物館前下車、徒歩1分
ホームページ
http://www.kyohaku.go.jp/
京都府京都市東山区茶屋町527
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