タイトル等
相撲はじめて展
会場
相撲博物館
会期
2004-12-21~2005-02-18
休催日
12月25日・26日・29日~1月3日・2月5日・6日・12日
開催時間
10:00~16:30(最終入館16:00)
観覧料
無料(平成17年1月9日~1月23日・29日・30日・2月11日・13日は、大相撲一月場所または引退相撲などの入場券が必要となります)
概要
相撲の歴史は長く、『古事記』、『日本書紀』にも相撲に関する神話が登場します。奈良・平安時代には宮中の年中行事、鎌倉時代に入ると武士の鍛錬の一環として盛んに行われました。そして江戸時代に入り、庶民の娯楽としての大相撲が成立し、その後も幾多の変遷を経て現在に至っています。
今回は「相撲はじめて展」と題し、天覧相撲、横綱、番付など、現在の大相撲にかかわるさまざまな「はじめて」にスポットをあててご紹介いたします。
ホームページ
http://www.sumo.or.jp/museum/
展覧会問合せ先
03-3622-0366
会場住所
〒130-0015
東京都墨田区横網1-3-28(国技館1階)
交通案内
JR総武線両国駅西口より徒歩1分
都営地下鉄大江戸線両国駅A4出口より徒歩5分
東京都墨田区横網1-3-28(国技館1階)
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