タイトル等
書の名筆
<三色紙>とちらし書き
会場
出光美術館
会期
2004-11-20~2004-12-19
休催日
毎週月曜日(ただし月曜日が祝日および振替休日の場合は開館)
開催時間
午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)
毎週金曜日は午後7時まで(入館は6時30分まで)
観覧料
一般800円 高・大生500円
(団体20名以上 200円引)
中学生以下無料
(ただし保護者の同伴が必要です)
概要
日本の書の美、それは麗しいかな書の作品に代表されます。歴史的な名品たちの特徴を見ると、どれも線や姿の美しさはもちろんのこと、同時にどのような配置で書かれるかがポイントとなっています。
本展では、「ちらし書き」の美に注目して、平安時代を代表する名筆「三色紙」(継色紙、寸松庵色紙、升色紙)から、それを発展させた西行とその周辺の名品を取りそろえ、さらには桃山時代・本阿弥光悦らのダイナミックな巻物までの展開をたどります。また名筆にならって、新たな境地を開いた近現代作家の優品も合わせてご覧いただきます。
ホームページ
http://www.idemitsu.co.jp/museum
展覧会問合せ先
03-5777-8600
会場住所
〒100-0005
東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階
交通案内
JR「有楽町」駅 国際フォーラム口より徒歩5分
東京メトロ有楽町線「有楽町」駅/都営三田線「日比谷」駅 B3出口より徒歩3分
東京メトロ日比谷線・千代田線「日比谷」駅
有楽町線方面 地下連絡通路経由 B3出口より徒歩3分
ホームページ
http://idemitsu-museum.or.jp/
会場問合せ先
ハローダイヤル 03・5777・8600(展覧会案内)
東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索