タイトル等
アニメーション美術の創造者
新・山本二三(にぞう)展
天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女
会場
北海道立函館美術館
会期
2023-04-29~2023-06-25
展覧会およびイベントの予定は、やむを得ず変更となることがございます。 その場合は、 展覧会公式ホームページ等にてお知らせいたします。
休催日
月曜日
開催時間
午前9時30分~午後5時
(入場は午後4時30分まで)
観覧料
一般1,300(1,100)円、高大生800(600)円、中学生500(400)円
※( )は前売り、10名以上の団体料金。小学生以下無料(要保護者同伴)
※リピーター割引、親子割引など、お得な割引もあります。詳細は、函館美術館までお問い合わせください。

【前売券販売所(4月28日まで)】北海道立函館美術館、ローソンチケット(Lコード:12352)、セブンチケット(セブンコード:098-675)、チケットぴあ(Pコード:686-325)、セイコーマート(セコマコード:D23042901)、札幌市内道新プレイガイド、道新プレイガイドオンラインストアほか
※4月29日以降、ソーロンチケット、セブンチケット、チケットぴあ、道新プレイガイドオンラインストア、セイコーマートでは当日券を販売します。
主催者
北海道立函館美術館、北海道新聞社、 函館市教育委員会、新・山本二三展実行委員会
協賛・協力等
後援:函館市、NHK函館放送局、FMいるか
協力: 絵映舎、日東電工、北海道旅客鉄道株式会社函館支社、五稜郭タワー株式会社、
企画協力:神戸新聞社
概要
山本二三(1953年生)は、日本のアニメーション界を代表する美術監督・背景画家のひとりです。五島列島の福江島(現・長崎県五島市)に生まれ、24歳の若さでテレビアニメ「未来少年コナン」の美術監督に抜擢されて以降、高畑勲や宮崎駿の作品に美術監督、背景画制作で参加。独特の詩情あふれる風景表現により、数々の名作アニメーションに携わり、多くの人々を魅了してきました。
本展では、山本がこれまでに手がけた背景画のほか、制作の過程で生み出された未公開のイメージボードや制作用具など、約220点を一堂にご紹介します。高畑勲、宮崎駿、細田守、新海誠など日本を代表する監督とともに、日本のアニメーションが世界に評価される礎を築いた美術監督・山本二三の繊細で表現力豊かな絵画世界をお楽しみください。
イベント情報
会期中は各種イベントを予定しています。詳しくは、展覧会公式ホームページをご覧ください。
ホームページ
https://artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp/hbj/exhibition/program/146
会場住所
〒040-0001
北海道函館市五稜郭町37-6
交通案内
市電
「函館駅前」から 湯の川方面乗車
「五稜郭公園前」下車 徒歩7分

バス
「函館駅前」から 函館バス5-1、6-2、50、59、60、105系統、106ループ27、130系統乗車
「五稜郭公園入口」下車 徒歩3分

タクシー
JR函館駅より 約10分
函館空港より 約20分

※当館ご利用の方は駐車場料金が2時間まで無料になります。
ホームページ
https://artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp/hbj
北海道函館市五稜郭町37-6
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